ベンガル

ベンガルの歴史は、アメリカ人繁殖家ジーン・サグデン・ミルズのひとつの試みから始まりました。 それは1963年、ミルズが1頭のヤマネコ、アジアンレパードキャットを手に入れ、自らの黒毛のオス猫と交雑を行ったことに端を発しました。この交配は成功し、生まれた子猫(F1世代)は最初のうちは母ヤマネコ同様の柄があったものの、成猫になると父猫の黒毛に覆われてしまいました。しかし、この黒毛のメスの子猫(F1)が産んだ猫たち(F2世代)は、ヤマネコのようなスポットを持っていたとされています。 事情によりミルズは、F3世代を見ることなく、繁殖を中止することになりました。

ベンガルは、やや幅の広いくさび型の頭に幅の広い鼻すじ、ややつり目のアーモンド形の目をマスカラと呼ばれるアイラインがふちどっています。 イエネコより背骨が一節多いベンガルは胴体が長く、がっちりとした筋肉質で、中型からやや大きめのロング&サブスタンシャルタイプです。 ロゼットと呼ばれる特長的な豹柄以外に、タビーやマーブルもいます。 全体的に野性的な外見をしています。

ベル

♀ 2015/12/06